« 小島功先生自身による「黄桜」河童の由来説明 | トップページ | 「サンダーバード」の行進曲こそイギリスの行進曲の鏡なのだ!! »

2005/09/11

「応援団長」としてニュースレターに紹介されてしまった私。

日本フォーカシング協会のWebSiteでは、会員限定の季刊誌、"The Focuser's Focus"の巻頭記事だけを一般公開しているのですが、その最新号の巻頭記事を、浜松海の星高等学校の秋山葉子さんがお書きになっています。

このブログでも何回かご紹介したトロントでのフォーカシング国際会議の思い出をつづった文章なんですが、この秋山さんの文章の中で、私も「応援団長」として紹介されています(^^;)。

秋山さん、どうもありがとうございます。

ちなみに、このページの上段の方にある「目次」の中に、私の「フォーカシングに国境なし」というエッセイが後に続いていることがタイトルだけ紹介されていますが、その原型は、はっきりいって、このブログのこれこれです(^^;)

私が、大舞台に立つと、すごく声が通ることは、学会ではおなじみなんですが、まさか中学校の生徒会で「その他大勢」で応援団員をやった時の経験がこんなところで生きるとは思いませんでした。

「世界のフォーカシングの発展と、世界平和への祈りを込めて、三、三、七拍子~!!」

と、腹の底から声を張り上げたわけです。

まさか「日本のチア・リーディング」がそんなものとは知らない、世界のフォーカシング・ピープルにどう映ったかわかりませんが、私も調子に乗って、あちらの方につたない英語でメールするときは、私のことを思い出していただくために、

Koichiro "Conductor" Asega

と表記したりしてます。

« 小島功先生自身による「黄桜」河童の由来説明 | トップページ | 「サンダーバード」の行進曲こそイギリスの行進曲の鏡なのだ!! »

おすすめサイト」カテゴリの記事

ウェブログ・ココログ関連」カテゴリの記事

スピリチュアリティ」カテゴリの記事

トランスパーソナル」カテゴリの記事

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

学問・資格」カテゴリの記事

心と体」カテゴリの記事

心理学」カテゴリの記事

文化・芸術」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

趣味」カテゴリの記事

コメント

阿世賀さん
 昨日考えていたのですが、「フェルトセンス以外の権威を認めない」という言葉から連想したのですが、釈迦は「法句経」の中で、亡くなる前だと思うんですが、自分だけを灯火とせよ、それ以外の権威を認めるなみたいなことを仰っていたと思います。
 他方、インド哲学でも、如来蔵思想という哲学があって、人間の中には、本来、仏の種があるんだという考えですが、そういったものがあるんですね。
 禅も悟りを求めるというか、道元などになると、既に最初から悟っている自分に気づくんだという、アクティブな発想の転換?があるような気がします。
 で、空海は即身成仏ですよね。この身このままが仏であるって言うのか、もっと深い意味があるのかもしれませんが。
 内なる神と外なる神という言い方もありますね。内に神性とか仏性を持っているので、それを外に投影して神や偶像崇拝として奉っているけれど、同じことの両面であるなんてことを書いている人もいます。
 そういった観点からすると、フェルトセンス以外の権威は認めないという境地に至ったというのは、大きなことであるし、ある意味では、望ましい方向性だと思います。
 
永野勇二

永野さん、ありがとうございます。

私は、永野さんのおっしゃる通り、ホームページ本部冒頭にに英文で

"There is no authority above his/her own felt sense on earth."

と掲げている通り、フォーカシングとは、端的にいえば

「この世(地上)にフェルトセンス以上の権威なし」

ということに徹することができるかどうかと思っています。

もちろんこれは地上の「既成の権威」に単に「盾を突く」とか、それを「無視する」とかいうことではないんですよね。

既成の権威との「最良の付き合い方」すらフェルトセンスが教えてくれるということなんです!!

*******

永野さんのおっしゃることは、この問題についてよく理解している人には誤解なく伝わると思うんですが、「フェルトセンスに従う」とはどういうことがを体得していない人には、まるで単なるエゴイズム、ミーイズム、あるいは誇大な自己愛の世界と混同されかない。

実は、ユング的に言えば「自我肥大」と呼ばれる状態とは正反対の状態ということになります。そこには、大変逆説的な形で、

「私(たとえばこういちろう)を『師』と思うな」

というメッセージすら含まれていると思います。

私は、「生涯一フォーカサー」です。

「フォーカシングの先生」

「フォーカシングの権威」

と見られることにはむしろ抵抗、反発すらしたいと思っています。

決して「教祖様」にはならない。

それをいうなら、すべての人々や、空を流れる雲や、ただの石ころですら、私の「師」以外の何者でもない。

私がこのようにいいたくなることの意図は、永野さんになら、十分伝わるかと思いますが。

 ええ、まだまだ体得として、阿世賀さんの足元にも及ぶものではありませんが、理論的には十分に理解しているつもりです。これからは理解、体得です。いろんなフォーカシングもやってみたいです。まあ、それはこの世的な、たとえば、学生や社会人の方に教える(インターラクティブ、ホールボディ、TAE、グループF,心の天気、○○法、多いですね)ためですが、それがひいては1人フォーカシングも豊かにしていってくれると思います。
 十分に伝わっていますよ。

永野勇二

○○法って、「藤嶽法」のことですよね(これ、隠してるんじゃなくて、永野さんが名前うろ覚えだからというのがfocusing-netで判明したので(^^;)、むしろ公然と紹介しましょう。

これもまた、四日市の僧侶にして教師カウンセラー、藤嶽大安さんが学校現場の経験から独自に開発した、構造化されたグループフォーカシングのきわめて先進的な試みでして、私の今年の人間性心理学会での「もうひとつの」発表とは、藤嶽さんたちとの「藤嶽法第2パージョン」の連名発表のことです。

カウンセラーとクライエントさんが、生半可なところで「偽の共感」、つまり、「わかってあげたつもり」「わかってもらったつもり」で面接が表面的に流れてしまうことをなくしていくためのカウンセラーの厳しい訓練として、あるいは児童生徒や親との面接を生産的なものにしていくための技法として、幅広い可能性を秘めています。

この藤嶽法を知るためだけでも今度の九大の人間性心理学会に出る価値あり!! というくらいの注目すべきフォーカシングの実践です。

去年のayu自主企画ほど凝ってはいませんが、藤嶽さんと二人でパソコンを持ち寄って、大量の図版や写真を満載したパワーポイントは結構見ものであるという自負がありますので、非会員の当日参加も歓迎の学会ですから、この藤嶽法と同じ教室で、私の個人発表が内尾呂に続く「連続2時間のプレゼンテーション」、興味ある方はどしどし参加してください。

******

それから、

「この世にフェルトセンス以上の権威なし」

の続きのことを書きますと、創始者のジェンドリン自身、「夢とフォーカシング」という本で、

「教示に従わない教示」

という一章をわざわざ設け、

「私がこうして書いてきたことにあなたのフェルトセンスが違和を訴えるなら私の教示に従うな」

とまで書いているんです。

ジェンドリンは、ジェンドリン自身が先生として崇拝されるくらいなら、その人その人が自分のフェルトセンスを「導き手」と信じて生きていくことを心から望んでいるのだと思います。

阿世賀さん
 竹節さんのHPで増殖できました。簡単なやつですが。コメント書く欄を見つけて、脈絡なしに書いていますが、お許しいただきたい。
 すごいですね。新しくアップロード(って言うのかな?された項目をクリックしたら、何と、冬のソナタと秋の童話のアフィリエートが載っていましたね。どうせDVDを買いたい方はここから買ったらいいですよ。
 あと、新しいフォーカシングの会場にも使える素敵な場所が見つかりました。フォーカシングメンバーの方のホテルですよ。多分分かりますね。
http://www.ginrei.co.jp/
 綺麗な場所ですね。写真もいいです。

永野勇二

阿世賀さん
 応援団長の意味が写真で分かりました。実に面白い写真が多いですね。
 私も国際学会行ってみたいです、
 それと、愛媛フォーカシング研究会で残した課題がいくつかありますが、水戸フォーカシング研究会を開設して、一般に開放されたフォーカシングの仲間を増やしたいと思っています。
 どうぞよろしく。
http://www.jocoso.jp/nagano777/

永野勇二

今日はかなり昼間ばてていて、こっちにまた書き込んでくださっていたことに気がつきませんでした。ごめんなさい。

いつの間にかホームページを「移設」されてたんですね。focusing-netで紹介のあったURLと変わっていたもので。

「トロント便り」の写真を見ていただいて、ありがとうございます。実はその「応援団長」した時のビデオが「某所」にあるらしいのですが、「ある方」が絶対に見られるの恥ずかしいらしくて、「封印」されているそうです(^^;)


コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 小島功先生自身による「黄桜」河童の由来説明 | トップページ | 「サンダーバード」の行進曲こそイギリスの行進曲の鏡なのだ!! »

コメント・トラックバックについて

  • このブログのコメントやトラックは、スパム防止および個人情報保護の観点から認証制をとらせていただいております。これらの認証基準はかなり緩やかなものにしています。自分のブログの記事とどこかで関係あるとお感じでしたら、どうかお気軽にトラックバックください。ただし、単にアフリエイトリンク(成人向けサイトへのリンクがあると無条件で非承認)ばかりが目立つRSSリンク集のようなサイトの場合、そのポリシーにかなりの独自性が認められない場合にはお断りすることが多いことを、どうかご容赦ください。

最近のコメント

はてなブックマーク


最近のトラックバック

last.fm


フォーカシングの本1

フォーカシングの本2

フォト
2012年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

banner

  • 携帯アクセス解析
  • Google Sitemaps用XML自動生成ツール
  • Firefox3 Meter
  • ブログランキング・にほんブログ村へ

ブログパーツたち

  • track feed カウンセラーこういちろうの雑記帳
  • アクセス状況
    アクセス解析

カテゴリー