トロント郊外より
カナダ、トロント郊外(といっても100キロはなれてます)のbarrie(バリー)のさらに郊外、Simcoe(シムコー)湖畔のKempenfelt Coference Centreより
おはようございます。
(時差13時間ですから今が26日の朝11時です)
ともかく、この会場までは一人旅、
乗り合いバン、という、9人のりで予約制の、一応基本ルートがある乗り合い交通機関という日本にないタイプのものにのり、果てしなく続くカナダのゆるい丘陵を、ひたすら地平線に向けてぶっ飛ばす、片側3−4車線あたりまえのルート400を突っ走り、夜10時になるまで沈まない夕日を浴びながら、たどり着きました。
気温は昨日から唐突にこちらでも最高26度にあがりました。
ともかく、「全くしゃべれれないよりまし」程度の英語で、過去人生40ウン年よりもはるかに多くの英語を半日で話した、私にとっては画期的な一日でした。
人間、「状況」に自分自身を追い込み、今の自分の潜在力をあるがままに信頼して、
「なるようになる」でマイペースを保つこと。
The Focusing Instituteのメアリー(ヘンドリックス)と、フォーカシングの名教師で私も大きな影響を受けているアン(ワイザー)は私のことを覚えていてくれました。
アン曰く、
「あなたとこの前会ったのはあなたが結婚したばかりの時だった」
「あなたとこうして再会できた今、私は別居して、今軽い鬱状態あります。コーディネーターメーリングリストでも書きましたが、もうしばらくしたら鎌倉で開業するつもりです。お会いしない間に、あなたも私もそれぞれたくさん、たくさんの経験を重ねてしまいましたね」
「私もそう思うわ」
こういう会話が全くフランクに「当たり前のように」「気軽に」できる点では、広い意味でのアメリカ文化のいいところかなと思います。
夜、空を見上げると、2年ぶりに、天の川を見ました。
シムコー湖畔の対岸の明かりが、湖面の陽炎に揺れて瞬くのも美しいです。
つい1ヶ月前まで結氷していたというよく整備された庭園の木々の鮮やかな色合いに、新鮮で透明な春の息吹を感じます。
今日の午後のコーディネータ会議から、正式のスケジュールに入ります。
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